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ミラン、インテルはもうダメだ アンチェロッティがユーヴェの対抗馬に挙げたのはローマとナポリと……

theWORLD(ザ・ワールド) 8月26日(金)12時40分配信

アンチェロッティ注目の中堅クラブ

数年前のセリエAではミランとインテルのミラノ勢はスクデットを当たり前のように争っていたが、今ではスクデット候補に挙げる者はほとんどいない。5連覇中のユヴェントスが異常な強さを誇っているのは間違いないが、現状ミラノ勢は対抗馬にすら挙がらない。

それはかつてミランを指揮した名将カルロ・アンチェロッティも同じだ。伊『Corriere dello Sport』によると、アンチェロッティもユヴェントスが優勝候補に間違いないと主張。その対抗馬にローマとナポリを挙げ、さらに興味を持っているクラブとして近年成長を続ける中堅クラブの名前を挙げた。

「ユヴェントスは優勝候補だ。だが、ローマはピアニッチを失った中でも改善されている。ナポリは常に問題を引き起こせるチームだ。それと、私は好奇心としてサッスオーロを付け加えるよ。彼らは成長を続けているし、とても上手くやっているからね」

サッスオーロは昨季6位でフィニッシュし、今季開幕戦でもパレルモに1-0で勝利を収めている。スクデットは難しくとも、今季のセリエAを引っ掻き回す存在にはなれるだろう。ユヴェントスとの直接対決でもサプライズが期待できる。

アンチェロッティもミランやインテルが対抗馬になるとは考えていないようだが、やはり今季もミラノ勢は苦しいシーズンを過ごすことになるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月26日(金)12時40分

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