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日ハム大谷が明かした投手復帰への思い 「もうマウンドに戻れる状態」も…

Full-Count 8/26(金) 13:26配信

チームは首位浮上、「先発が足りなくなった時に自分が助けられれば」

 日本ハムの大谷翔平投手が25日、投手復帰へ意欲を見せた。

 大谷は7月10日のロッテ戦(札幌ドーム)で右手中指のまめをつぶした。パ・リーグ先発投手部門のファン投票で選ばれていたオールスターの登板を回避。中継ぎとして登板した7月24日オリックス戦(札幌ドーム)を最後に、マウンドから遠ざかっている。

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 ただ、二刀流右腕は投球への思いを明かす。

「もうマウンドに戻れる状態です。『いけ』と言われたところでいけるようにするだけです」

 先発では有原、高梨、加藤、バース、増井で先発ローテーションを組んでいる。首痛で2軍調整していたメンドーサは25日のイースタン・リーグのDeNA戦(鎌ヶ谷スタジアム)で2回1安打無失点。1軍復帰へ順調な投球を見せた。

「メンディー(メンドーサ)もいる。チームの先発投手が不足しているわけではない。先発が足りなくなった時に自分が助けられれば」

打者で大きな存在感、優勝争いに「今はすごく楽しめている」

 打撃では打率.337、19本塁打、51打点をマーク。「3番・DH」でスタメン出場した25日のロッテ戦(QVCマリン)では無安打に終わり、連続試合安打が10で止まったが、打撃でもチームにとってその存在は大きい。

「打席に入りながら、苦しくなった時に助けられれば」

 チームは25日のロッテ戦に4-1で快勝し、今季初めて首位に立った。最大11.5ゲーム差あったソフトバンクを抜き去り、1.5ゲーム差とした。

「自分は(プロ1年目の13年の)最下位からスタート。そういう意味では今をすごく楽しめている」

 投打で力を見せ、 自身初のリーグ優勝を勝ち取りたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/26(金) 13:52

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