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【MLB】元ヤクルトのオンドルセク、2Aからメジャー再昇格も…3失点で防御率9.95に

Full-Count 8/26(金) 15:43配信

3連打浴びるも試合前は復活に自信、復帰直後は「日本から大慌てで戻ってきたから…」

 オリオールズの元ヤクルト守護神、ローガン・オンドルセク投手が25日(日本時間26日)のナショナルズ戦で2Aからメジャーに再昇格した。しかし、1回0/3を投げて4安打3失点で降板。防御率は9.95まで膨れ上がった。

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 オンドルセクは1点ビハインドの7回から登板。1死からエスピノーザに右前打を許したが、ロバトン、相手先発のシャーザーを連続三振に仕留めた。

 しかし、続投した8回につかまった。ターナー、ワースに連続安打を浴びて無死一、二塁とされると、マーフィーには一塁線を破られる適時二塁打を許した。3連打で1点を追加され、ここで降板。すると、ライトもハーパーに二塁打を浴びて、2人が生還した。オンドルセクに3失点がついた。

 試合前、地元紙「ボルティモア・サン」(電子版)はオンドルセクの昇格を伝える記事を掲載。「オリオールズでのオンドルセクの働きは素晴らしいものではなかった。彼は(降格前まで)5回1/3を投げ防御率6.75という成績を残している。しかし、彼はこの復帰で、メジャーでの更なる活躍に期待を抱いている」と伝えていた。

またも課題の左打者に手痛い一打浴びる

 記事では、オンドルセクが日本時代には左打者に強かったが、オリオールズでは「最初の6登板で左打者に対し被打率.500、被出塁率.600という成績だった」と課題を指摘。その上で、本人の「マイナーリーグでは、低めにボールを投げることを意識していたんだ。嬉しいことに感覚が戻ってきた。より良い活躍ができそうだよ」というコメントを紹介していたが、この試合では結果的に左打者のマーフィーに手痛い一打を浴びることになった。

 メジャー復帰初戦も結果を残せなかった。それでも、オンドルセクは取材に対して「日本から大慌てで戻ってきたからね、元のピッチングが出来るように務めているよ。ここでは、自分の能力を見せようと少し焦ってしまった」と自信をのぞかせている。ヤクルトを思わぬ形で退団し、メジャーに戻った右腕は、結果を残せるだろうか。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8/28(日) 10:19

Full-Count

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