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鹿島を“目標”だと語る磐田・名波監督「何十年後かに追い付けるように土台作りをしたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/26(金) 18:40配信

J1通算350勝を達成

J1リーグ2ndステージ第10節が24日に開催されて、勝てばJ1リーグ通算350勝となるジュビロ磐田が敵地でアビスパ福岡と対戦。試合は打ち合いの末に2-3で磐田が勝利を収め、7番目に350勝を達成したクラブとなった。

2ndステージは開幕から9試合を戦って未勝利と苦しい戦いが続いていた磐田だが、福岡戦でステージ初勝利を挙げてJ1リーグ通算350勝を達成する。しかし、かつては選手として磐田に多くの栄冠をもたらし、現在は指揮官としてクラブを率いる名波監督は試合後、シーズン初勝利とJ1通算350勝、どちらがより嬉しいか問われると「350勝というのも、2ndステージ初勝利というのも忘れていたので、勝ったことがすべてだと思います」とコメント。「内容も我々の方が主導権を握っていたと自負していますし、ゴールに向かっていく姿勢、ゴールを守る姿勢も全身全霊でやってくれているので、そこは良かったな」と試合を振り返った。Jリーグ公式サイトが伝えている。

それでも最後には“J1通算350勝”についても言及。2010年に350勝を達成した鹿島アントラーズの名前を出し、「僕にとっては、いつも言っていますけど鹿島が目標なので。彼らとはもう100勝、差が付いているので、何十年後かに追い付けるように、その土台作りをしたい。それだけですね」と語った。磐田は今後、28日に天皇杯を戦い、リーグ戦は9月10日にヴィッセル神戸と対戦する。2016年8月20日にJリーグ史上最速でJ1通算450勝目を挙げた鹿島に追いつくため、まずは351勝目を狙う磐田の戦いに注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/26(金) 18:40

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