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向井理、3年ぶり舞台「すでに波乱」

Lmaga.jp 8月26日(金)21時15分配信

ドラマ、映画で活躍する俳優・向井理が、東京を拠点に活動する劇団・モダンスイマーズの劇作家・蓬莱竜太に自らアプローチし、3年ぶりの舞台となる『星回帰線』の全国公演が決定。向井が大阪市内の会見で意気込みを語った。

「舞台に限らず、ドラマや映画に関しても、自分から積極的にやろうと言うのはあんまりない」と話す向井。だが、以前より同劇団の舞台を観て、「どこかその作品に巻き込まれている感覚が毎回あった。蓬莱さんが手掛ける作品というのは、いつも日常を観ているようで、突拍子もない設定というのがない。どこか舞台のなかにいるような感覚になる。ずっと客席から観てたものを、逆に(舞台上から)客席を見てみたいな」という思いになったという。

舞台が決まってからも、「僕は蓬莱さんの世界観が好きなので、そのなかで僕みたいな存在をどう描いて、どう調理してくれるかなっていうのが楽しみ。そのためにもお会いして、いろんなことを話したつもりです」と、頻繁にコミュニケーションを取ったという。今回は比較的小さな劇場での公演。「エンタテインメントって、(観客の)いろんな感情を動かす仕事だと思うんですね。それが喜怒哀楽だったり嫌悪感だったり・・・、観終わった人がどういう顔をしているのか楽しみです」。

本公演は、「共同体で生活している社会にあまりなじめない人たちの話。僕は恩師の誘いをうけて、そのコミュニティで生活するっていうところから物語が始まり、その生い立ちだったり、そこでの会話劇で人間関係が破綻していって・・・。勘違いで人間関係って少しずつ、良くも悪くも変わっていくものだと思うので、そういう細かい感情の機微が伝わる作品になれば」と語った。

脚本はまだできておらず、蓬莱からは「待たしてゴメンね」とメールがあったという。「来週稽古のはずなんですけど、もうすでに波乱が始まってる・・・(笑)」。関西公演は、11月17日~20日に「ロームシアター京都」(京都市左京区)にて。チケットは8,000円で、9月4日より各プレイガイドで発売される。

最終更新:8月26日(金)21時33分

Lmaga.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。