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マンション防災アンケート、家具や電化製品の転倒防止対策は未だ進まず、つなぐネットコミュニケーションズ調べ

SUUMOジャーナル 8/26(金) 10:29配信

(株)つなぐネットコミュニケーションズ(東京都千代田区)は、このほど、マンション居住者を対象に、地震防災に関するアンケートを実施した。
調査期間は2016年5月31日(火)~2016年6月30日(木)。調査方法はインターネット。サンプル数は2,666名。

救助用具、医療品、災害用トイレなどの防災備蓄品がマンションに用意されていますか?では、「用意されている」が31.2%、「用意されていない」23.6%、「わからない」が45.2%だった。また、「共助への協力」について質問したところ、52.2%が「安否確認活動」、43.6%が「救助活動」に協力すると回答し、マンション内での助け合いへの協力意向が高いことがわかった。

各家庭での備えについては、「自宅の家具や電化製品を固定している」は46.1%で、家具や電化製品の転倒防止対策は未だ進まず、半数以上が実施していないことが分かった。

さらに、自宅に「飲料水を備蓄している」は66.7%、「食糧を備蓄している」は53.4%、「簡易トイレを備蓄している」28.0%、「救急グッズを備蓄している」30.6%で、飲料水や食糧は半数以上が備蓄しているものの、簡易トイレや救急グッズの備えは浸透していないようだ。

ニュース情報元:(株)つなぐネットコミュニケーションズ

ニュースSUUMO

最終更新:8/26(金) 10:29

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