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イクボス宣言 賛同100社募集 松山市

愛媛新聞ONLINE 8月26日(金)22時13分配信

 仕事と子育てなど私生活の両立をトップ自ら推進しようと、愛媛県松山市の野志克仁市長は26日、11月に市内の企業・団体の代表者らと合同で「イクボス宣言」を行うと発表した。理念や取り組みに賛同する100社の経営者や管理職を目標に、10月7日まで参加を募る。
 県内では新居浜市も宣言しているが、松山市によると多数の団体・企業による合同宣言は全国的にも珍しい。野志市長は「人口減少や長時間労働などの解決にもつながり、社会や経済全体にメリットがある。『オール松山』で子育てに優しい町を実現していきたい」と協力を呼び掛けている。
 イクボスはNPO法人ファザーリング・ジャパン(東京都)が提唱。部下のワーク・ライフ・バランスを考えて職場環境を整備し、業績を挙げつつ自らも仕事と私生活を楽しむ上司を指す。

愛媛新聞社

最終更新:8月26日(金)23時24分

愛媛新聞ONLINE