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英4-6月GDP、前期比0.6%増-家計消費と設備投資が後押し

Bloomberg 8月26日(金)18時17分配信

英経済は4-6月(第2四半期)に、家計消 費と企業設備投資の増加が寄与しプラス成長を遂げた。欧州連合 (EU)離脱をめぐる6月の国民投票を控えた消極姿勢は見られなかっ た。

英政府統計局(ONS)が26日発表した4-6月国内総生産( GDP)改定値(季節調整済み)は前期比0.6%増となり、速報値に一 致した。家計消費は0.9%増と約2年ぶりの高い伸び。設備投資は0.5% 増えた。

ONSのチーフエコノミスト、ジョー・グライス氏は発表文で、 「国民投票に至るまでとその直後の時期を対象に含む統計にはこれまで のところ、不透明感が投資やGDPに大きな影響を及ぼした兆候は見ら れない」と指摘した。

原題:Consumers and Businesses Spur U.K. Economy Before EU Vote (抜粋)

--取材協力:Mark Evans.

Lucy Meakin

最終更新:8月26日(金)18時17分

Bloomberg