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NYに期間限定メイドカフェ 日本のポップカルチャー文化に親しむ

みんなの経済新聞ネットワーク 8月27日(土)7時39分配信

 ニューヨーク・クイーンズにあるアートスペース「RESOBOX(レゾボックス)」(41-26 27th St. Long Island)に現在、メイドカフェが期間限定オープンしている。(ニューヨーク経済新聞)

店内の様子

 オーナーの池澤崇さんは「空間を利用して文化を発信する」ビジネスに興味があり、内装を自由に変えることのできる同ギャラリーで日本文化を広める活動をしている。これまで「世界編みぐるみ展」や「浮世絵展覧会」といったイベントを開いてきた。今回ポップカルチャーを取り入れようと、ニューヨークで「2UNE(チューン)」としてアイドル活動中のUno(ウノ)さんをプロデューサーに迎え、メイドカフェを開いた。

 8月22日のオープン以降、開店前から列ができ、営業時間を延長した日もある。コアなファンからカップルまで客層は幅広い。同カフェに「外から見て楽しそうだなと入ってきてくれる。どうしても行きたいと言って来店してくれた幼い女の子もいる」とUnoさん。

 主なメニューはすしやラーメンといった日本食で、デザートやお酒も充実している。スペシャルメニューとして、ケチャップでハートを描いたオムライスや、カクテルも提供。サービスは秋葉原のメイドカフェ「@ほぉ~むカフェ」トップメンバーだったUnoさんの経験をベースにしているという。

 メイドカフェについてほとんど知らなかったという女性は「スムージーに呪文をかけるのがかわいかった」と話していた。客の反応を参考に、より楽しんでもらえるよう次回からニューヨークの嗜好(しこう)に合わせ発展させていくという。

 営業時間は17時~22時(日曜は12時~)。今月28日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8月27日(土)7時39分

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