ここから本文です

(社説)相模原の事件―差別の芽を見つめて

朝日新聞デジタル 8月27日(土)7時0分配信 (有料記事)

 相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件から、1カ月がたった。その衝撃は今も多くの人々の心を波立たせている。
 26歳の容疑者の言葉からは、底知れない闇がうかがえる。「障害者は生きていても無駄」「安楽死させた方がいい」
 警察の調べには、「(犯行は)不幸を減らすため。同じように考える人もいるはずだが、自分のようには実行できない」と供述しているという。ゆがんだ動機というほかない。
 ただ、この事件は重い問いを投げかけた。容疑者と同じ考えの者などいない。障害の有無にかかわらず誰もが堂々と生きられる社会だ――そう胸を張って断言できるだろうか。……本文:1,863文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:8月27日(土)7時0分

朝日新聞デジタル

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。