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【ホンダF1】長谷川祐介「トラブル発生も改良PUは好感触」

TopNews 8月27日(土)16時42分配信

ホンダF1プロジェクト責任者の長谷川祐介が、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われたF1ベルギーGP初日を振り返って次のようにコメントした。

■長谷川祐介「苦手なサーキットで前向きな結果」
「ベルギーGPの週末に向けて、我々は内燃効率を増した新しいICE(内燃機関)と、新しいターボとコンプレッサーのコンビネーションを導入しました。それによってシーズン後半に向けて効率性を含むパワーユニットのパフォーマンスを増強させるためです」

「残念なことに、フリー走行1回目にフェルナンド(アロンソ)のMGU-H(熱エネルギー回生システム)に水漏れが起きてしまい、彼の走行時間をそこで終わらせるしかありませんでした。状況を分析した結果、我々はMGU-Hに起きた問題は改良によるものではないと判断しました。それゆえ、我々はフリー走行2回目に向けて同じ改良版と交換することを選択したのです」

「その結果、我々は日曜日のレースでグリッドペナルティーを受けることになります。ありがたいことに、フリー走行2回目に向けて新しいパワーユニットを準備するためにチームが素晴らしい仕事をやり遂げてくれました。そしてセッションが開始されたときにはすぐにコースに出ていくことができました」

「今日のセッションは低ダウンフォースのクルマで走行することに焦点を合わせていましたし、そこでのグリップレベルをチェックしていました。そして、パワーが重要となるこのサーキットの特性にもかかわらず、我々は普段と同じ中団の位置で終えることができました。改良パワーユニットの最初のフィードバックは前向きなものでしたし、我々のエンジニアたちは明日の予選と日曜日の決勝に向けてさらに微調整を行ってくれるはずです」

最終更新:8月27日(土)16時42分

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