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国内初の試み“ニアピンコンテスト”で優勝したのは…

ゴルフ情報ALBA.Net 8月27日(土)19時30分配信

<RIZAP KBCオーガスタ 3日目◇27日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

石川遼が平謝り!?先輩達も大爆笑

 国内男子ツアー『RIZAP KBCオーガスタ』3日目。この日は最終組ホールアウト後に、トーナメント期間中としては国内初の試みとなるイベント“ニアピンコンテスト”が開催。選手会長の宮里優作を筆頭に、プロ代表として出場した宮本勝昌、手嶋多一、谷原秀人、永野竜太郎、石川遼の6名が出場した。
 

 始球式を務めたジュニア代表の中畑雷太郎くん(小学5年生)が4m1cmの記録を作り、驚くとともにちょっと怯んだ!?様子のプロの面々。トップバッターの宮里優作は打つ前に「オリンピック競技の走り幅跳びのように、手拍子のなかで打つのは気分がいいと感じますね」といいつつも、「僕はトップスタートだったので、2時間半待ってました」と“保険をかける”ような言葉で笑わすと、“落ち”をつけるようなグリーンオーバーのショット。
 
 2番手の宮本から、手嶋、谷原、永野と打っていき、宮本の3m57cmが暫定トップに。そして大トリで登場した石川。「先輩方はいまふざけてやられていると思うので、僕はちょっと真剣にやりたいと思います(笑)」とギャラリーを煽るも、4m60cmの記録となるや反転して先輩たちに平謝り。試合中の真剣な表情とは違ったコミカルなやりとりに大盛り上がりとなった。

 宮本が獲得した優勝賞金50万円のほとんどは熊本震災の被災地に寄付されることに。熊本県出身の永野は「熊本への支援としてもゴルフ界にとってもいい試み」と笑顔を見せた。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月27日(土)19時30分

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