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(スーチーの軌跡)事件の真相:4 軍、「暴徒訓練」の証言

朝日新聞デジタル 8月27日(土)16時0分配信 (有料記事)

 アウンサンスーチーの3回目の自宅軟禁を招いた2003年5月の襲撃事件は、どう仕組まれたのか。
 当時、軍事政権ナンバー3で情報部門トップだったキンニュンが昨年出版した自伝が興味深い。最高指導者タンシュエが地方遊説で人気を増すスーチーに危機感を抱き、キンニュンら5~6人の側近に「必要な手段」を指示したと書いた。
 軍は沈黙しているが、軍が市民を使って襲わせたとみられる。加害者側だった市民も語り始めている。
 「スーチーと支持者を撲滅するか?」
 「そうだ!」
 サッカー場で、軍人の号令に数百人の「生徒」が腕を振り上げる。……本文:1,343文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月27日(土)16時0分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。