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【予告編】史上最高齢のオスカー俳優が記憶と復讐の旅路へ…『手紙は憶えている』

cinemacafe.net 8月27日(土)19時0分配信

『人生はビギナーズ』で史上最高齢でのアカデミー賞助演男優賞に輝いたクリストファー・プラマーと、カナダの名匠アトム・エゴヤン監督がタッグを組んだ最新作『手紙は憶えている』。このほど、2015年の第72回ヴェネチア国際映画祭コンペ部門にも出品された本作の予告編映像が解禁となった。

【画像】史上最高齢のオスカー俳優クリストファー・プラマー

本作は、最愛の妻亡き後、90歳の主人公ゼヴに渡された1通の手紙をきっかけに、70年前の事件が動き出す物語。しかし、彼は妻の死さえ憶えていられないほど、もの忘れがひどくなっていた。アウシュヴィッツ収容所の生存者であり、ナチスに家族を殺された男の復讐の旅は、次々に新事実を浮かび上がらせ、やがて予想もつかない衝撃の結末へと向かう――。

監督を務めるのは、『スウィート ヒアアフター』や『クロエ』『白い沈黙』などで知られる名匠アトム・エゴヤン。90歳の主人公ゼヴをクリストファー・プラマーが熱演するほか、同じくオスカー俳優のマーティン・ランドー、ブルーノ・ガンツ、ヘンリー・ツェニー、ディーン・ノリスほか名優たちが集結。

このたび解禁された予告編は、家族を殺したナチスへの復讐の旅を辿る主人公ゼヴの姿を追っていく。目覚めるたびに記憶を失う年老いた男。友人から託された全てを記した1通の手紙を手がかりに、4人の容疑者のもとを訪れ、“ルディ・コランダー”という名の犯人を探し出していく。彼の記憶は、手紙の中に記されている。銃声の鳴り響くなか、たどり着いた衝撃の真実とは…。

名優プラマー扮する老齢の男の、悲哀と決意に満ちた演技に目を奪われる、サスペンスフルな予告編。あなたの想像力が覆される波乱の展開を、ここから確かめてみて。


『手紙は憶えている』は10月28日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。

最終更新:8月27日(土)19時0分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。