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マクラーレン・ホンダの開発速度にライバルも危機感「すでに4番手のクルマだ」

TopNews 8月27日(土)20時25分配信

マクラーレン・ホンダの進歩に驚いたとカルロス・サインツ(トロロッソ)が語っている。

●【マクラーレン・ホンダ】7トークン使用の新型エンジンに高まる期待

F1ベルギーGP(28日決勝)を前に、サインツがマクラーレンについて次のように語ったとスペインの『Marca(マルカ)』紙が伝えている。

「彼らはすでに4番手のクルマも同然だ。開発がうまくいけば、シーズン末にはサプライズを起こすかもしれないよ」

同じスペイン出身のフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)に触れて、サインツは次のように続けた。

「彼(アロンソ)には素晴らしい朗報だけれど、僕たちにとっては悪い知らせだね」

マクラーレンは現在チーム別のコンストラクターズ選手権で7番手だが、6番手のトロロッソに対して3ポイント差にまで追い上げている。

サインツは、マクラーレンに抜かれた場合「トロロッソにとって大事なお金」を失うと話している。

■新型パワーユニットを投入もトラブル発生

ホンダはベルギーGPに、7トークンを使用して改良した新型のパワーユニットを持ち込んだ。

しかし、初日にトラブルが発生したため、アロンソはパワーユニットの6コンポーネントをすべて交換した。年間に認められている数を超える6基目になったため、35グリッド分のグリッド降格ペナルティーを受ける。

最終更新:8月27日(土)21時28分

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