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DISH// 結成5周年記念ライブでメンバーが作詞を手がけた新曲初披露

エキサイトミュージック 8月28日(日)0時15分配信

8月27日(土)にDISH// 5th Anniversary Year !!!!! 第3弾となる『皿vsスラ“世界サラ一級タイトルマッチ”~2016 夏編~』が豊洲PITで開催された。本公演はバンド演奏の1部“灼熱ROUND”と、ダンスパフォーマンスの2部“常夏ROUND”の2部制。どちらに参加しても大いに楽しめる内容となった。

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オープニング映像が始まると会場に集まったスラッシャー(ファン)の声援が高まり、まもなくメンバーが登場。「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」で一気に会場のボルテージが上がり、続いて「晴れるYA!」「FLAME」と“灼熱ROUND“の名に相応しいバンド色の強い楽曲を息つく間もなく披露した。

TAKUMIの「3曲歌ってすでに声枯れてきましたけど、あと7曲ぶっ通しでやります!」の宣言に会場の熱気は急上昇。最新シングル「HIGH-VOLTAGE DANCER」では、曲の後半で誰ともなく身体が動きはじめ、楽しそうに踊るワンシーンも見受けられた。後のMCで「踊らないはずだったのに、踊っちゃた。」とTo-i。

「サイショの恋~モテたくて~」では、会場に集まった2,500人のスラッシャーを左右に分け、コール&レスポンスの練習からスタート。ステージでのパフォーマンスだけでなくスラッシャーがより楽しめる会場を作りたいという熱い想いも垣間見えた。

1部ラストではRYUJIとTo-iがステージ上を駆けまわり、TAKUMIとMASAKIは頭を振り乱しながらギターを掻き鳴らす「皿に走れ!!!!」を披露。汗の飛び散るロックなステージで締めくくった。日頃のステージやミュージックビデオで魅せるカッコよさとはまた違い、楽器を引き倒す姿はまさに“ロックバンド”のそれ、そのものだ。

ここでステージに映像が投影され、2017年1月1日に日本武道館公演を開催することと、DISH//3度目の武道館となるその公演の企画で、日本伝統音楽である“三味線”に挑戦することが発表され、会場の空気が再び歓喜に沸いた。

TAKUMIが「セットリストにアンコール2曲入ってるから言っちゃうね! 新曲やります」、続けて「僕らDISH//が作詞をしました」と発表すると、会場は一気に熱を帯びた。

新曲「JUMPer」はアッパーでノリの良いサウンドでありながら、DISH//全員の熱い想いの籠った歌詞が印象的。初披露にも関わらずスラッシャー達は大いに盛り上がった。

1部に集まったスラッシャーは拳を上げたり、両手を左右に振ったり、またメンバーと一緒にジャンプをして盛り上がっていたが、2部公演では皆、両手にカラフルなサイリウムを持ち、会場の雰囲気は1部とは全く異なるものとなった。

2部公演“常夏ROUND”の1曲目は「踊らにゃソン!Song!」からスタート。つい先ほど1部公演を終えたばかりとは到底思えない、登場から全くMCを通さないぶっ通しの10曲を圧巻のダンスパフォーマンスで魅せた。

1日2公演、久しぶりの10曲連続ダンスパフォーマンスで後半はメンバーの疲労も頂点に達したように見えたが、メンバーの必死に力を振り絞り、魂で踊る姿にスラッシャーも触発され力強い声援を送り続けた。その声援にパワーをもらい最後まで全力で歌い、踊りきり、まさにスラッシャーとの対決に相応しいDISH//ならではのライブとなった。

本日の2公演を通して、親しみやすくて、いつでもスラッシャーと寄り添うDISH//の魅力と、アーティストとして自分達のパフォーマンスを貪欲に追求し続ける、カッコいいDISH//の魅力を再認識させられるステージとなった。

≪セットリスト≫
■1部:灼熱ROUND(バンドメイン)
1. WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~
2. 晴れるYA!
3. FLAME
4. Running Road
5. Never stop now!
6. GRAND HAPPY
7. HIGH-VOLTAGE DANCER
8. LOL
9. サイショの恋~モテたくて~
10. 皿に走れ!!!!
<ENCORE>
1. JUMPer
2. 暮れゆく空の彼方へ

■2部:常夏ROUND(ダンスメイン)
1. 踊らにゃソン!Song!
2. Shall We Dance????
3. イエーィ!!☆夏休み
4. ピーターパンシンドローム
5. W-B-C “若人 Baseball Classic ”
6. KLAP
7. I Can Hear
8. 東京VIBRATION
9. ザ・ディッシュ~とまらない青春 食欲編~
10. FLAME
<ENCORE>
1. JUMPer(バンド)
2. 晴れるYA!(ダンス) ※スラッシャー(ファン)リクエスト曲

≪リリース情報≫
『5th Anniversary Special Edition “D//ear…”』
2016.08.24リリース
※完全生産限定盤

【DVD+CD+写真集(3方背ケース)】
SRBL-1718~20 / ¥7,000(税抜)
【BD+CD+写真集(3方背ケース)】
SRXL-106~07 / ¥7,800(税抜)

最終更新:8月29日(月)0時0分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。