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大仁田旗揚げ戦で宿敵ゲレロと合体

東スポWeb 8月27日(土)16時44分配信

 新団体「ファイヤープロレス」は26日の旗揚げ戦から大荒れとなった。

 邪道・大仁田厚(58)は、新団体の船出で「はぐれ大仁田軍」を結成。かつての宿敵、チャボ・ゲレロ(67)らとともに「はぐれIGF軍団」をノーロープ有刺鉄線デスマッチで迎え撃った。

 一方のはぐれIGF軍はケンドー・カシン(48)、鈴木秀樹(36)、将軍岡本(32)の3人でリングイン。ところが試合が始まると、いつの間にかその中に黒覆面の男が…。試合はデスマッチに一日の長がある大仁田軍のペース。途中、カシンがゲレロを「高田馬場で買ってきた」トロフィーで殴打しすぐに大仁田にパス。これでゲレロと大仁田が仲間割れしかける場面もあったが、最後はゲレロが黒覆面Fを原爆固めで仕留めた。

 ところが試合後のカシンは「オレたちは負けてない。誰だ、あの黒覆面は。気がついたらいた。オレたちが用意したんじゃない。大仁田が勝手に入れてきたんじゃないか?」と言い掛かり。さらに「有刺鉄線は中途半端だ。やり切ってない。ファイヤープロレスなのにファイヤーもなかった。次は四面爆破だ」と吐き捨て会場を後にした。悪魔仮面自ら爆破マッチでの決着戦を要求したのだ。

 一方、旗揚げ興行を白星で終えた大仁田は「ファイヤープロレスはこれからも自分がやりたいことをやっていく。人生は1回ですから、自分のやりたいように」と満足げに話した。次は邪道のやりたいこと…爆破戦となるのか?

最終更新:8月27日(土)16時44分

東スポWeb