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環境相が除染現場を視察 3市町村首長と意見交わす

福島民報 8/27(土) 11:29配信

 山本公一環境相は26日、東京電力福島第一事故に伴う居住制限区域にある福島県の富岡、浪江両町の除染現場を視察し、被災地の首長と意見を交わした。
 両町の宅地除染現場を視察した後、浪江町役場で馬場有町長と懇談し、「これからも頻繁に足を運びたい」と述べた。帰還困難区域の速やかな除染などについて要望された。
 南相馬市役所で桜井勝延市長と会談。「地方の視点を持って取り組みたい。皆さんが安心できるよう全ての作業を急ぐ」と約束した。
 飯舘村も訪れ、菅野典雄村長から一般廃棄物を環境省の焼却施設で継続して処理するよう要望を受けた。山本氏は終了後、報道陣に対し「除染をスピードアップさせる必要がある。首長らと同じ目線で課題を解決したい」と述べた。

福島民報社

最終更新:8/27(土) 11:47

福島民報