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泉谷しげるが高畑容疑者に「戻ってくんな」/キムタクには「苦しいんじゃないか」

東スポWeb 8月27日(土)18時24分配信

 歌手の泉谷しげる(68)が27日、都内で「ART of LIVE」企画発表会を開き、SMAP騒動、強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者(22)の問題を斬った。

 自身が描いた21点の絵画を前にご機嫌の泉谷。高畑容疑者について聞かれると「お母さん(高畑淳子)はよく知っているけど、こんなバカ息子がいるとは知らなかった。やっちゃいけないことをやったよ。歯ブラシくらい取りにいけよ。男としてダメだろう、バカ野郎。お母さんが気の毒だよ」。

 続けて「同業だし助けてあげたいけど、フォローできない。罪の重さを感じ取ってほしい。てめえ、戻ってくんな、と言いたい。親がへたに甘やかさないことだな」とばっさりだ。

 一方、SMAPには同情的だ。

 木村拓哉とフジテレビ系ドラマ「エンジン」(2005年)で共演したことがあり「打ち上げでバンドもやったことがあって、ものすごいいいヤツで、苦しいんじゃないかなあと思いますね」と分析。「まさか、ああなるなんて読めなかったね。男が何年も何年もいると、うまくいかなくなるもんだね。本当に残念ですよ」とやるせなさそう。

 ただ、この危機を乗り越えれば希望もあるという。

「グループってあるんだろうなあ。残念ですよ。でも、こういう経験をした方が、後々彼らにとってはいいんじゃないかという気がします。すったもんだあったほうが男はいい顔になる。ここを乗り越えるとかっこよくなる。人生ってこういうこともあるんで。おまえら頑張れよ、と言うしかない。バラバラになったからって価値がなくなるわけではないんで、あいつらはみんないいヤツなんで応援してますよ」とエールを送った。

 歌と絵画を融合した「ART――」は来年以降、全国のアートスペースで行う予定。すでにアジアを中心に海外からもオファーがあるという。

 デビュー前、泉谷は漫画家志望だった時期もあった。「この年でも一歩も引かずに前へ前へだ。目指せ金メダル! 世界に打って出よう。来年はシンガポールあたりでやりたい」と視線の先には世界が見えている。

最終更新:8月27日(土)18時24分

東スポWeb