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「仮面ライダーゴースト」ドラマクランクアップした西銘駿へ手紙のサプライズ

映画ナタリー 8月27日(土)16時36分配信

「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日8月27日に東京・新宿バルト9にて開催され、レギュラーキャストの西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、柳喬之、磯村勇斗が登壇した。

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大歓声の中ステージに上がった5人。西銘は「こうして大ヒット御礼舞台挨拶ができるのは、たくさんの人に観ていただけたっていうこと。周りの人も『感動したよ、内容素晴らしかったよ』と言ってくれたので幸せです!」と笑顔を見せる。

自分の出演シーン以外でお気に入りの場面を尋ねられると、山本は「最愛の妹カノンのシーン。砂漠で『すいません私のせいでー!』って言ってたカノンちゃんがかわいかったな」とモノマネを交えて答える。会場のファンからは「フウー!」と冷やかしの声が上がり、山本は「やっぱり(カノンのシーンは)一番大事です。自分のシーンより大事です」ときっぱり言い切った。

同じ質問を受けた柳は、冒頭にあるタケルとアカリの指切りシーンを挙げる。自分の右手と左手でそのシーンを再現しながら「ああ、指切りやったなあ、若い頃! 思い出すなあ!って」と感慨深げに述べるも、自身の過去については「そっとしておいてください。いろいろありましたから」と言い逃れる。西銘はそのシーンの撮影でとても緊張していたらしく、「指切りでさえ緊張したから、恋愛ものって難しいんだなって。あんなキュンキュンすることできない! 壁ドンとか無理無理無理!」と照れた表情を浮かべた。

ドラマ「仮面ライダーゴースト」は、先日クランクアップを迎えた。その日を振り返り西銘は「18年生きてきて一番つらくて濃い1年間だったので……泣かないと思ったけど泣きました」と、山本は「一緒に仮面ライダースペクターを作り上げてきた、スーツアクターの(渡辺)淳さんの顔を見た瞬間泣いてしまった」と告白。柳は「アップした瞬間は実感が湧かなくて『明日も頭剃るのかな』と思っていたけど、終わっちゃったんですよ。1週間くらい髪伸ばしちゃったんです。今日剃ったんですけど」と笑いを誘った。

ここで司会から、「1年間演じてきたキャラクターへ声をかけるとしたら?」という質問が。磯村は「人間って素晴らしいよねって言いたいですね。アランは眼魔世界のときからいろいろあったキャラクターで、タケルたちに支えられたり、たこ焼きのおいしさを知ってたこ焼きキャラになったりしたので」と回答。柳は御成へ「もっと修行しなさい!」と厳しい言葉をかけたほか、山本は「マコトはよく1年間このライダースを着続けたな、と……。冬は寒いし、夏は尋常じゃない暑さで汗をすごくかいちゃって。この1年で7キロ痩せたんです」と明かしファンを驚かせた。また大沢は「アカリは研究をずっと続けていくと思うので、将来的に何かの科学賞を受賞してほしい」と、西銘は「タケルには成長したねって伝えたいです。最初はあんなに未熟で、『眼魔なんていない!』って言って外出ちゃったりしてたのに」とそれぞれの思いを語った。

ここで、1年間主演を務めてきた西銘へ、4人から手紙のサプライズプレゼントが。磯村は西銘へたくさんの感謝を述べたあと「1つだけ言いたいことがあります! 駿のキャラが崩壊していったのは僕と涼介のせいだと言ってるけど、駿の本性がカイガンしたんだからね」と訴えかけ、柳は「台本や靴やスマホの充電器などを置き忘れてしまっても、そのまっすぐな今の気持ちだけは忘れないでください」と伝えて“御成フィギュア”を手渡す。山本は「ゴーストが終わっても役者として、ライバルとして、友達として、お互い切磋琢磨してがんばっていこう! 20歳になったら飲みに行こう!」と、大沢は「タケルが駿で本当によかった。ありがとう」という言葉を贈った。

それを受け西銘が「ドラマはクランクアップしたけど、また映画もあるしこれからも付き合っていくと思う。サプライズ本当にありがとうございました。家に帰って号泣します! 手紙、財布とかに入れとくから!」と感謝すると、山本から即座に「財布、すぐなくすじゃん!」とツッコミが。最後に西銘が観客へ「最終回まで放送はまだまだあります。出せる力のすべてを尽くしたので、期待していてください!」とアピールしてイベントは終了した。



(c)2016劇場版「ゴースト・ジュウオウジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (c)2016テレビ朝日・東映AG・東映

最終更新:8月27日(土)16時36分

映画ナタリー