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【柔道】野村氏がリオ五輪の健闘を高評価「よく戦った」

スポーツ報知 8月27日(土)17時5分配信

 柔道男子60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏氏(41)=ミキハウス=が27日、神戸市内でパナソニックのイベント「Let’s note20周年記念特別企画 Panasonic Store工房」に出席。リオデジャネイロ五輪で過去最多12個のメダルを獲得した日本柔道の健闘をたたえた。

 金が3個、銀が1個、銅が8個というメダルラッシュに野村氏は「欲を言えば、あと1、2個は金メダルが欲しかった。それは欲を言えば。今回の結果は、よく戦ったんじゃないかと思う。(メダルが7個だった)ロンドン五輪を考えても、よくここまでつくり直してきた。特に男子は全階級でメダルを取ったのは大きな成果。厳しいんじゃないかという階級でもメダルを取ったし、すべての階級で世界と戦えるというのを残してくれた」と評価した。東京五輪に向けて「結果で明るい期待を抱かせてくれたんじゃないか。男女ともに世代交代をしないといけない階級もあるけど、まだ若い」とハイレベルな代表争いを望んだ。

 五輪のキャスターを務めた野村氏は「自分が引退したと初めて感じた。心の底から五輪を楽しめたし、選手を応援できた」と昨夏に現役を引退して以来、初めての五輪を満喫したようだった。

最終更新:8月27日(土)17時5分

スポーツ報知