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【MLB】マリナーズ、青木をマイナーに降格 地元紙が理由を分析

ISM 8月27日(土)15時6分配信

 シアトル・マリナーズが現地26日、青木宣親外野手をチーム傘下の3Aタコマに降格させたことがわかった。チームの地元紙『シアトル・タイムズ』(電子版)が同日に伝えている。

 同サイトは、先月20日に昇格して以来、打率.316、出塁率.362としていた青木について、マイナー行きは“サプライズ”と映るかもしれないが、同選手が好調を維持していたのは右腕投手との対戦が多かったためと分析。今後は10試合で少なくとも6人の左投げ投手が先発予定となっているチームと戦うため、青木は出場機会を得られないだろうとの見解を示した。

 また、『シアトル・タイムズ』によると、マリナーズはマイク・フリーマン内野手も降格させたとのこと。その一方で、ブルペンの補強を急務としている同球団は、スイッチピッチャーのパット・ベンディティー、右腕ダン・アルタビッラ両救援投手を昇格させると見られている。

 34歳の青木は、今季ここまで97試合の出場で打率.265、1本塁打、16打点、6盗塁。マリナーズは今季68勝60敗とし、ア・リーグのワイルドカード争いでプレーオフ進出圏内から2ゲーム差としている。

最終更新:8月27日(土)15時6分

ISM

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