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【GOLF】石川遼が後続に2打差をつけて最終日へ 完全優勝に王手

ISM 8月27日(土)15時51分配信

 国内男子ツアーのRIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメントが27日、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部を舞台に第3ラウンドの競技を終了。石川遼が2アンダー70でラウンドし、通算12アンダーで優勝に王手をかけた。

 単独突破で予選ラウンドを通過した石川は、前日までノーボギーだったフロントナインで2ボギー。それでも、1オーバーで迎えた8番から連続バーディを取り返し、1アンダーでハーフターンとなる。後半はパーを重ねる展開となったが、14番パー4でバーディを奪うと、トータル4バーディ、2ボギーでホールアウト。今大会が怪我から復帰の2試合目となっているが、早くも優勝に向けて後続に2打差をつけている。

 通算10アンダー2位タイには、ブラッド・ケネディ(豪)と小田龍一。前半で3バーディを奪ったケネディは、一時単独トップに浮上したものの、15番から連続ボギーを喫して一歩後退となっている。通算7アンダー4位タイには谷原秀人、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)らが並んでいる。

 ツアー2勝目を目指す川村昌弘は1オーバー73とスコアを落とし、通算6アンダー11位タイ。小平智、宮本勝昌、薗田峻輔らが通算4アンダー19位タイとなっている。宮里優作は通算イーブンパーで今平周吾らと42位タイに後退。4位タイから出たアマチュアの清水大成(東福岡高3年)は9オーバー「81」と大きく崩れ、通算1オーバーで池田勇太らと48位タイに沈んでいる。

最終更新:8月27日(土)15時57分

ISM