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新型「プリウスPHV」を早くも試乗でチェック!トヨタの本気!これがプリウスの本流だ!

オートックワン 8/27(土) 9:00配信

新型プリウスPHVの先行試乗会が行われた。配られた資料を見てびっくりである!

最初の項目は「デザインがいい」。御存知の通り現行プリウス、デザインの評価で厳しい。そいつを意識したのか不明ながら、最初からツボにハマりました。確かに新型プリウスPHVを見たらカッコ良い!

新型プリウスPHVを写真で徹底チェック(画像178枚)

すでに写真は出回っているため紹介しないけれど、顔つきからして普通のプリウスより2万倍くらい魅力的だと思う。やや長くなった全長や、曲面を二つ組み入れたリアガラスなどバッチリである。

プリウスもこのくらいのデザインレベルだったら受注台数減少に悩まなくてよかった?

おっと今回は新型プリウスPHVの試乗でした。Dレンジをセレクトして走り出すと、当然ながら普通に走っている限り電気自動車だ。

新型の面白さは、電気自動車(EV)モードで走っている際、アクセルを中程度踏み込むとモーターを2つ使い加速すること。

通常のアクセル開度なら72馬力のモーター1つ。これに31馬力のモーターも加わるワケ(合計103馬力)。

けっこうパワフルなだけでなく、モーターなのでアクセルレスポンスも良い!

モーター2つ使うことにより日産リーフ(109馬力)のフル加速に匹敵する性能を持つのだから素晴らしい!

ちなみにアクセル全開にするとエンジンが始動。エンジン+モーター1つになり、システム出力122馬力である。

電気自動車モードの実質航続距離は45~50kmといったあたりか?

電池残量が40%を切ったあたりで自動的にエンジン始動。ハイブリッドモードに入る。ここでの動力性能は、車重にして150kg軽いプリウスより若干低い程度。重くなった分の半分くらいを、モーター出力でカバーしているそうな。

また、ハイブリッドモードでの燃費は、150kg軽いプリウスと同等(目標値37km/Lだという)。大容量電池の特性をフルに使った回生性能の高さに加え、余裕ある電力により制御系の効率も高いそうな。

充電しない状態で走ってもプリウスと同じくらい燃費良いというならタイしたもの。

意外だったのがハンドリング&乗り心地である。

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最終更新:8/27(土) 13:44

オートックワン