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木村拓哉「正直な言葉をぶつけてくれる」ファンへ感謝、厳しい声も隠さず紹介

MusicVoice 8/27(土) 14:15配信

 木村拓哉(43)が26日、自身がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』で、先週の放送で自らの言葉で報告したSMAP解散について、ファンから多くのメッセージが届いていることを報告。厳しい声もあるなかで、その内容を紹介して、「厳しい意見があるのも分かっている」「言いたいことを正直にメールで送ってくれることがやっぱり、自分が居ていい意味なんだと思いました」と心境を明した。

 木村は、先週の放送の反響がたくさん来ていることを話した後、ファンから届いたメッセージを次々に読み上げた。

 群馬県の28歳女性からは「ファンのため私のために何でも伝えてくれてありがとう。言いたい気持ちや思いをとことん伝えてくれてありがとう。溢れ出てくる思いと気持ちをいろいろ伝えてくれてありがとう。たくさんの愛を注いでくれてありがとう」と感謝の言葉を寄せると、木村は「これはこっちが言う言葉ですよね、ありがとう」と返した。

 山梨県の46歳女性からは「この間の放送で、キャプテンの声が聴けてうれしかったです。キャプテンもう謝らないでください。私たち乗組員は、いままでのキャプテンの行動、言葉から報道されていることの何が本当のことで、何が嘘なのかちゃんとわかっています。だからもう謝らないでください。微力な乗組員ですが、キャプテンについていきます」とメッセージを寄せた。

 東京都の20歳女性は「いつも楽しく効いています。大変な時期かと思われますが、気を強くもってください。そして、タイトルが変わってもいいのでラジオはやめないでください」と、SMAPが解散することで番組タイトルが変わることを懸念したが、これに木村は「タイトルは変わる必要はないかなって今は思ってます」と伝えた。

 ファンからのコメントを読み上げていく木村は、スタッフやリスナーへの感謝を話しつつ、「一人ひとり言葉は違うんですけど、なんかこう、うん、本当にたくさんのメッセージありがとうございます」としつつ、「このような形でエールを送ってくれる人ももちろんたくさん、いるんですが、厳しい意見もあります」と、メッセージを続けた。

 山形県の25歳女性からの「なんで解散という大事なときに、すぐに帰国しなかったのでしょうか。無念だと思うなら、すぐに帰国して、どうして解散を止めなかったのですか」。

 静岡県の44歳女性からの「こんな終わり方は認めません。こんな中途半端な情けない終わり方は、ラストコンサート、スマスマでのライブ、シャッフルビストロ、年末の音楽祭、そして紅白。どれか一つでもいいからやってくさだい。ファンにちゃんとけじめのさよならをしてください。まだ4か月あります。あきらめないでください」といった言葉。

 ファンからの強いメッセージを読み上げた木村は、いまの自身の心境を率直に語った。「もう本当にこのようにリスナーのみんなから届いたメッセージには目を通させてもらっているんですが、いろいろ言われているけど気を強く持ってとか、応援の気持ち、言葉をかけてくれるメッセージも本当にありがたいことにたくさんあります」と、エールの声に感謝した。

 ただその一方で、「反対の真逆に厳しい意見、何を言っているの、というのがあるのもわかっています。全部、正直な言葉をぶつけてくれる、この場所、WHAT’Sに、いま思っていること、いま言いたいことを正直にメールで送ってくれることがやっぱり、自分が居ていい意味なんだと思いましたね。いろんな意見いただきまして、ありがとうございます、かな、本当に」と続け、“厳しい”意見を含めて感謝した。

 さらに木村は、「みんなの気持ちをちゃんと、背負うという言い方は上から目線になっちゃうんですけど、みんなの気持ちを感じつつ、自分ができる、進むべき道を前に進みたいと思います。たまに、考え事をしてみたり、前に進むと言いながらもずっこけたり、どっか怪我をしたりあるかもしれませんが、みんなの気持ちがあるんだということをちゃんと、だから自分が居ていいんだということを思って考えて、進んで行きますので、これからもよろしくお願いします。そして、ありがとう」とコメントを締めくくった。

 そして最後に、「この曲に集約されるかな」と言葉をつなげてSMAPの楽曲「ありがとう」を選曲した。

最終更新:8/27(土) 14:15

MusicVoice