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川崎重工のロボット、すいすいと寿司を握る

ギズモード・ジャパン 8月27日(土)22時10分配信

「へいお待ち!」と言わんばかりに手際良くマグロやエビ、玉子を握っているのは、川崎重工の寿司ロボット「duAro(デュアロ)」。

今月開設されたお台場の「カワサキ ロボステージ」でお披露目されたデモの様子が、以下のYouTube動画で公開されています。

動画はこちら:https://youtu.be/z-0HbeFBgEU

わさびのチューブを手に取って、ちょこっとシャリに乗せている動作がいかにもロボットらしくて、なんとも印象的ですよね。

「こうしたロボットが、寿司職人の仕事を奪う日がいつかやってくるかもしれない」と、コメントするのは米GizmodoのAndrew Liszewski記者。

その一方で、安倍首相がオバマ大統領をおもてなししたことでも知られる「すきやばし次郎」の寿司職人、小野二郎氏を引き合いに出しながら、このロボット「デュアロ」は一生彼の代わりにならないだろう、ということも認めています。Andrewは、小野二郎氏の職人としての姿勢を追ったドキュメンタリー映画「二郎は鮨の夢を見る」に感動したんだそうですよ。

それでも食料品店や寿司バーなどでは、こうした産業用の寿司ロボットが当然のように働いている未来は、そう遠くないのかもしれません。

source: YouTube via IEEE Spectrum

Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文]

(Rina Fukazu)

最終更新:8月27日(土)22時10分

ギズモード・ジャパン