ここから本文です

C・ロナウドの影響でウイングの役割変わってしまったか クロップが期待するサイドの“ロナウド化“

theWORLD(ザ・ワールド) 8/27(土) 11:43配信

サイドで起用されてもゴールを

先日サイドで起用されることに満足していないことをアピールしたリヴァプールFWダニエル・スタリッジは、その特性を考えてもセンターフォワードで起用すべきとの声も多く挙がっている。実際英『Daily Mirror』のアンケートでも、69%の人がセンターフォワードで起用すべきだと答えている。

しかし、指揮官のユルゲン・クロップはサイドでスタートしてもセンターフォワードのように得点に絡むことは可能と考えている。クロップが例に挙げたのはまさかのレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドだ。

「もはや我々はフットボールにおいてポジションの役割を明確にはしていない。ロナウドだってウイングでプレイしているが、チャンスの際には常にボックスの中でプレイしているからね」

同メディアもスタリッジがロナウドのようにサイドで起用されながらも得点を量産するゴールマシーンになれるか?と疑問を投げかけているが、やはりロナウドは別格だ。サイドプレイヤーにロナウドと同じだけの得点力を求めるのは少々無理がある。

近年では単純にクロスを上げるよりもカットインして中央でのプレイに絡むウイングの選手が増えてきたが、ロナウドの存在もそうした動きを加速させる一因となったのかもしれない。

スタリッジは今後サイドで起用された際にはロナウドのように決定機に絡む必要がありそうだが、あのゴールマシーンと同じことができるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/27(土) 11:43

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報