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ピケのバルサ最強発言に敵将ジダンは 「ピケはバルセロナがスペイン最強と言っていたが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月27日(土)13時30分配信

リーグ戦を制して最強と宣言を

昨季チャンピオンズリーグを制覇したレアル・マドリードに対し、バルセロナDFジェラール・ピケは対戦相手がイージーだったと指摘した。

確かにレアルはローマ、ヴォルフスブルク、マンチェスター・シティと優勝候補に挙げられるようなクラブとの対戦を回避しながら決勝までたどり着いた。アーセナル、アトレティコ・マドリードと対戦してきたバルサの方が難しかったと言えるかもしれない。

また、ピケはスペインにおいてバルサが最高のチームだとも主張。常にピケはレアルを口撃してきたが、その姿勢は今季も全く変わっていない。

これらの発言についてレアルの指揮官ジネディーヌ・ジダンは、意見を言うことは自由との考えを示している。しかし、スペイン最強のチームがバルサという認識のまま終わらせる考えはなく、今季はリーグ戦を獲得して自分たちが最強と示そうと意気込んでいる。スペイン『as』がジダンのコメントを伝えた。

「我々は戦い、そしてチャンピオンズリーグを獲得した。イージーゲームだったと言うこともできるが、戦いは長く困難なものだったからね。ピケは他にもバルセロナがスペイン最強だと言っていたが、リーグ戦を制したならそれを言うこともできる。それは普通のことだ。今季は再び我々もスタートするし、全てのものと戦うよ。マドリーとバルサだけの話じゃない。多くのチームがあるからね」

ピケのコメントはレアルのサポーターにとっては屈辱的なものだが、こうした発言があるからこそリーガ・エスパニョーラが盛り上がるのもまた事実だ。ジダン率いるレアルも今季こそはバルサの支配を終わらせようと意気込んでおり、自分たちがスペイン最強だと宣言することを狙っているようだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月27日(土)13時30分

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