ここから本文です

プレミア屈指の激しさ誇るスパーズ&レッズ インテンシティ高すぎる両雄激突

theWORLD(ザ・ワールド) 8月27日(土)22時37分配信

両者譲らずほぼ互角

プレミアリーグ第3節。トッテナムはホームにリヴァプールを迎え、UCL出場権を争うライバル同士の対戦となった。

立ち上がりからトッテナムがペースを握るが、リヴァプールは5分に決定機。高い位置でボールを奪って前線のフィルミーノへ繋ぐと、切り返して大外のコウチーニョへパス。コウチーニョはそのままシュートへ持ち込むが、GKフォルムは素早い反応を見せてこれを防ぐ。

19分にはボックス内に抜け出したマネに対し、フォルムが飛び出してスライディング。きわどいプレイだったが、笛は鳴らなかった。縦へのボールの動きが早く、アップダウンの激しい攻防が続くが、その中でトッテナムは右サイドバックのウォーカーが負傷。ポチェッティーノ監督は新加入FWのヤンセンを投入し、ダイアーを最終ラインに下げる形でこのアクシデントに対応した。

31分にはヤンセンの抜け出しを、リヴァプールDFマティプがボックス内で掴んでブロックするシーンもあるが、こちらも笛は鳴らず。しかし43分、ついにPKの笛は鳴った。左サイドから侵入したフィルミーノが倒されてPK獲得。これをミルナーが左隅に決め、リヴァプールがアウェイで先制に成功する。ゲームは0-1で折り返した。

後半も53分にコーナーキックからのマティプのヘディングがクロスバーをかすめるなど、リヴァプールが押し気味にゲームを進める。55分にはワイナルドゥムがボールを拾って持ち上がりララーナにパス。最後は逆サイドのマネがネットを揺らすが、ララーナの飛び出しがオフサイドポジションだったため、これはノーゴールとなる。

スパーズも65分に、コーナーキックからアルデルヴァイレルトのヘディングが枠を捉えるなど、徐々に反撃を見せる。そして71分、アルデルヴァイレルトのロングボールを右サイドで収めたダイアーがクロス。大外でこぼれ球を拾ったローズがこれを冷静にフィニッシュし、スコアを1-1に持ち込んだ。

両チームともに運動量も落ちる中、交代選手を入れながら好機を探るが、なかなか決定機には結びつかない。90分にワイナルドゥムが放ったシュートはボックス内でアルデルヴァイレルトの腕に当たったが、笛は吹かれず。プレミア屈指の激しさを持つ両雄の対決は、シュート数もポゼッションもほぼ互角。勝点1を分け合う形となった。


[メンバー]
トッテナム:フォルム、ローズ、フェルトンゲン、アルデルヴァイレルト、ウォーカー(→ヤンセン 28)、ダイアー、ワニャマ、アリ、エリクセン(→ウィンクス 90+)、ラメラ、ケイン(→オノマー 83)

リヴァプール:ミニョレ、ミルナー、ロブレン、マティプ、クライン、ヘンダーソン、ワイナルドゥム、ララーナ(スチュアート 90+)、コウチーニョ(→オリギ 69)、マネ(→スタリッジ 88)、フィルミーノ

[スコア]
トッテナム 1-1 リヴァプール

[得点者]
トッテナム:ローズ(71)

リヴァプール:ミルナー(43 PK)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月27日(土)22時37分

theWORLD(ザ・ワールド)