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茅ケ崎前副市長死去 ハワイ公務災害・見舞金を支給へ

カナロコ by 神奈川新聞 8月27日(土)7時0分配信

 茅ケ崎市は26日、2014年にハワイのワイキキビーチでサーフィンをしていて亡くなった木村竹彦前副市長=当時(63)=の遺族へ公務災害見舞金3千万円を支給する補償経費議案を市議会9月定例会に上程すると発表した。

 木村前副市長は14年10月26日(ハワイ時間25日)の朝、在ホノルル総領事の提案でサーフィンを行っている最中に溺れ、搬送先の病院で亡くなった。

 当初、事故は私的な時間帯に発生したとの説明があったため、公務外との報道もあったが、ホノルル市との姉妹都市協定締結を祝う象徴のサーフィンということもあり、事前に総領事館からの提案で組み込まれた行程だったとして、公務だったことを同年11月に市が改めて説明していた。

 遺族が地方公務員災害補償基金へ公務災害の認定と補償を請求し、今年2月に公務災害が認定された。これを受け、市の公務災害見舞金条例に基づく支給も行う。可決されれば、市として同条例の適用は初。

最終更新:8月27日(土)7時0分

カナロコ by 神奈川新聞