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台風10号反転 週明けにも東日本上陸の恐れ

沖縄タイムス 8/27(土) 1:30配信

 強い台風10号は26日午後9時現在、沖縄県南大東島の南南東約310キロにあり、ゆっくりとした速さで東へ進んでいる。中心気圧950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速60メートル。中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風域、中心から半径220キロ以内は15メートル以上の強風域となっている。

 沖縄気象台によると、26日未明に進路をUターンさせ北上。同日午後9時までに最大風速44メートル未満の「強い」勢力に弱まったが、27日には再び「非常に強い」に発達する可能性がある。

 気象台は今後、大東島地方が暴風域に入る可能性は低いとみている。台風は27日以降、徐々に速度を上げ、週明けにも東日本へ接近し上陸する恐れがある。

 沖縄旅客船協会によると、26日は那覇と周辺離島を結ぶ便や石垣島と離島を結ぶ便など計65便が欠航した。空の便は琉球エアーコミューター(RAC)が27日の南北大東島発着の5便で条件付き運航を予定しているが、台風の進路次第で欠航の可能性がある。

最終更新:8/27(土) 1:30

沖縄タイムス