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東京五輪・パラリンピックのキャンプ誘致 沖縄20市町村が名乗り

沖縄タイムス 8/27(土) 9:45配信

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて各国・地域の競技団体の事前キャンプを呼び込もうと県などが26日、誘致推進委員会(会長・翁長雄志知事)を立ち上げた。那覇市の県体育協会スポーツ会館で開かれた第1回会合では、各国大使館訪問やリオデジャネイロ五輪・パラの合宿地視察など今後の誘致計画を承認した。

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 委員会は県と県体協、参加を表明する20市町村でつくる。県の意向調査では、誘致したい競技の第1希望にサッカーや野球(ソフトボール含む)、陸上を挙げている市町村が多い。

 会長代理の安慶田光男副知事は「県としてスポーツ、観光、産業の振興や国際交流を図りたい。多くのスポーツ合宿を受け入れてきた実績があり、うとぅいむち(おもてなし)の心で、誘致につなげたい」とあいさつした。

 県体協の佐久本嗣男副会長は、東京五輪で空手が正式に採用されたことに触れ「海外から年間3千人が空手を学びに来ており、沖縄の気候や文化は合宿に適している。多くの子どもたちがトップアスリートと交流できる。効果は計り知れない」と意義を強調した。

最終更新:8/27(土) 10:00

沖縄タイムス