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ヤクルト石川、史上48人目の150勝達成 阪神相手に9回途中2失点の好投

ベースボールキング 8/27(土) 20:54配信

● 阪神 2 - 5 ヤクルト ○
<21回戦・甲子園>

 ヤクルトが2カード連続の勝ち越し。先発の石川が9回途中2失点の好投を見せ、プロ野球史上48人目となる通算150勝(136敗)をマークした。

 石川は初回に2点の援護を得てマウンドへ。一死から2番北條に左前打を許したが、3番高山、4番福留を落ち着いて退けた。3回は一死一、二塁から再び北條に右前適時打を許したが、ここでも続く高山、福留を抑えピンチ脱出。4回以降は持ち前の緩急自在の投球が冴え渡り、3イニング連続で3者凡退に抑えた。

 石川は5-1の8回に代打・狩野に追撃ソロを浴びたが、その後も冷静さを失わずこの回も最少失点。9回は簡単に二死を奪い、あと一人で今季初完投という局面まで来たが、代打・鳥谷に中前打、7番大和に四球を与え、無念の降板となった。

 それでもこのピンチを、抑えの秋吉がピシャリ。石川は今季初完投こそ逃したが、9回途中2失点の力投で今季6勝目(7敗)を挙げた。

 身長167センチの石川は“小さな巨人”と呼ばれ、入団1年目の2002年から5年連続の2ケタ勝利をマーク。その後もコンスタントに勝利を重ね、昨年までの14シーズンで11度の2ケタ勝利を挙げていた。

BASEBALL KING

最終更新:8/27(土) 22:01

ベースボールキング