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神島がうまいもん甲子園決勝

紀伊民報 8月27日(土)16時32分配信

 神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)は、大阪市であった高校生の料理コンテスト「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の近畿エリア選抜大会に出場し、3年連続の優勝を決めた。11月4日に東京都で開かれる決勝大会へ進出する。さらに、コンビニエンスストア「ファミリーマート」近畿地区店舗での商品化も決定した。

 農林水産省と一般社団法人全国食の甲子園協会の主催。1チーム3人で、125校390チームが応募した。書類審査を経て45チームが全9会場のエリア選抜に進み、考案したレシピを実際に調理し、思いや動機などをプレゼンテーションした。

 近畿エリア選抜大会には、神島高校から経営科学科3年生の課題研究「商品開発」を選択している松下彩夏さん(18)、岩崎実子さん(17)、小池つきうさん(18)が出場。企画したハンバーガー「紀州うめどりの親子バーガー~カリカリ梅のタルタルソースを添えて」を調理し、PRした。料理には地元の食材として、うめどり、うめたまご、カリカリ梅、熊野米を使った。

 出場した5チームの中で、料理の味と商品として販売しやすい商品、値段をプレゼンしたことが評価されて決勝大会への進出が決まった。決勝大会へは各エリアで優勝した1チームが出場し、調理とプレゼンをする。

最終更新:8月27日(土)16時32分

紀伊民報