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高速道にセメント混じりの水

紀伊民報 8月27日(土)16時32分配信

 国土交通省和歌山河川国道事務所は26日、和歌山市の阪和自動車道大阪方面車線で25日午後3時20分ごろ、上を交差する京奈和自動車道の建設現場からセメントが混じった水が流出したと発表した。液体は下を通り掛かった複数の車に付着したが、追突事故などの二次災害はなかったという。同事務所は「事故原因を調査し、再発防止に努めたい」としている。

 同事務所によると、流出したのは、セメントと水を混ぜた液体「グラウト」が付着した工具などを、洗い流した水。グラウトであれば数時間で固まるが、水で薄められた洗浄水だと水洗いで落ちるという。洗浄水を入れた水槽を移動中、水槽が倒れたという。

最終更新:8月27日(土)16時32分

紀伊民報