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クールチョイス賛同 白山市、ウオームビズ啓発推進

北國新聞社 8月27日(土)2時56分配信

 白山市は26日、環境省が提唱する地球温暖化対策の国民運動「COOLCHOICE(クールチョイス)」への賛同宣言を行った。市民に地球温暖化問題の周知を図るとともに、各家庭・企業での省エネ行動の実践を促す。同日、市役所で開かれた市環境審議会で市側が報告した。

 クールチョイスは昨夏から始まり、省エネ製品の選択や不要な照明の消灯、公共交通機関の利用などを呼び掛けている。これまでに全国で約3300の自治体・企業が参加し、県内の自治体では、県と金沢市が既に賛同している。

 市は今年度、国の補助を受け、ウオームビズの啓発と木質バイオマス機器の普及に取り組む。27日に金沢市の県産業展示館4号館で開かれる「いしかわ環境フェア2016」など催事でのPRなどを展開する。

 審議会では湊町の染色会社「シコー」による井戸の更新を許可し、中里茂会長が山田憲昭市長に答申書を提出した。同社は1日当たり2880トンの地下水を採取する。

北國新聞社

最終更新:8月27日(土)2時56分

北國新聞社