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テレワーク受け付け開始、北陸総合通信局 専門家派遣で導入促進

北國新聞社 8/27(土) 2:51配信

 総務省と北陸総合通信局は26日、パソコンやタブレット端末を使い、自宅などで勤務できる「テレワーク」の導入を検討する企業に、専門家を派遣する新事業の受け付けを始めた。経営効率化や従業員が柔軟に働ける環境づくりを後押しする。

 派遣事業では、テレワークの知見やノウハウを持つ専門家が、導入を検討する企業や地方公共団体などに助言したり情報提供したりする。1回につき2~3時間程度で、1社・団体に最大6回派遣する。派遣期間は来年3月10日までで、受け付けは同2月28日締め切り。

 テレワークが拡大すれば、育児や介護をしながら働く人が増え、地方の労働力確保や活性化につながると期待されている。政府は普及を推進しており、2020年に導入企業を12年の3倍にし、全労働者の1割以上が週1日以上、自宅で勤務するとの目標を掲げている。問い合わせは業務委託先のNTTデータ経営研究所(東京)=03(5213)4046=まで。

北國新聞社

最終更新:8/27(土) 2:51

北國新聞社