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金沢アカペラ・タウン開幕 県都に響くハーモニー

北國新聞社 8/27(土) 14:37配信

 金沢アカペラ・タウン2016(同実行委員会、金沢市主催、北國新聞社特別協力)は27日、金沢市中心部で2日間の日程で開幕した。ストリートステージ8会場で学生や社会人のグループが華麗な歌声を披露し、週末でにぎわう県都にハーモニーを響かせた。

 JR金沢駅もてなしドームやめいてつ・エムザなどのほか、初めて片町きらら前にステージが設けられた。出演者がボイスパーカッションやコーラスで多彩な音色を繰り出し、ロックやバラードなどを歌って観客を魅了した。

 香林坊アトリオ広場で行われたオープニングセレモニーでは、山野之義金沢市長が「街を歩くとどこからか音楽が聞こえる。そんな2日間を皆さんと楽しみたい」とあいさつし、協賛企業である北國銀行の中村和哉取締役営業統括部長が祝辞を贈った。

 セレモニーの後、男性6人組プログループ「Permanent Fish(パーマネントフィッシュ)」が爽やかな歌声を響かせ、開幕を祝った。メンバーのKAZZさんは「金沢の人にアカペラの魅力を伝えたい」と意気込んだ。

 7回目の今回は、過去最多となるアマチュアグループ191組、約1050人が出演する。学生グループは昨年より20組増の156組となった。

 午後5時半からは県文教会館で、ファイナルステージ出場を懸けたコンクールが行われる。最終日の28日は午前11時から7会場でストリートステージ、午後5時からしいのき緑地特設ステージでファイナルステージが行われる。

北國新聞社

最終更新:8/27(土) 14:37

北國新聞社

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