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川崎、守備陣崩壊でまさかの5失点 柏がD・オリヴェイラのハットなどで快勝

SOCCER KING 8月27日(土)21時4分配信

 2016明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第10節が27日に行われ、川崎フロンターレと柏レイソルが対戦した。

 川崎は前節、浦和レッズとの直接対決を制して年間首位をキープ。セカンドステージの順位でもトップに返り咲いた。MF中村憲剛やMF大島僚太、FW大久保嘉人らとともに、浦和戦で値千金の勝ち越しゴールを決めたMF森谷賢太郎が先発に名を連ねた。対する柏は前節、名古屋グランパスを下して連敗をストップ。MF伊東純也やFWクリスティアーノらがスタメン起用されている。

 先制したのはアウェーの柏だった。4分、左からのCKにゴール前でフリーとなっていたディエゴ・オリヴェイラが頭で合わせると、DFに当たったボールがゴール左へ吸い込まれた。さらに直後の5分、高い位置でボールを奪った中川寛斗が左足で折り返すと、エリア内右のD・オリヴェイラが左足でシュート。これがゴール左に決まり、早くも柏のリードが2点に広がった。

 出鼻をくじかれた川崎は17分、中村が右サイドへ展開し、エウシーニョがグラウンダーで折り返す。最後はエリア内中央に走り込んだ森谷が右足ダイレクトでゴール左へ蹴り込み、1点を返す。

 ここから反撃に出たい川崎だったが、次のゴールを奪ったのは柏。29分、左サイドからのFKにD・オリヴェイラがヘディングで合わせると、ここはクロスバーに弾かれたが、こぼれ球を拾った茨田陽生が右足ハーフボレーでネットを揺らした。32分には、右CKをゴール前でフリーとなっていたD・オリヴェイラが頭でゴール右に叩き込み、ハットトリックを達成。試合はこのまま4-1と柏が大きくリードして前半を折り返す。

 後半は川崎が敵陣に押し込む時間が続いたが、なかなかゴールを割ることができない。すると75分、カウンターを仕掛けた柏は、武富孝介がドリブルで持ち上がりエリア内にスルーパスを通す。これでGKと一対一の局面を迎えた中川が右足アウトでゴール右に流し込み、スコアは5-1となった。

 川崎は82分、左サイドから中野嘉大がクロスを上げると、小林がヘディングで合わせる。ここはGKに阻まれたが、こぼれ球を三好康児が押し込んで1点を返す。しかしその後は追加点を奪うことはできず、試合はこのまま5-2で終了。柏が首位の川崎相手に大量5ゴールを奪い快勝を収めた。

 次節、川崎はアビスパ福岡と、柏は鹿島アントラーズと、それぞれホームで対戦する。

【スコア】
川崎フロンターレ 2-5 柏レイソル

【得点者】
0-1 4分 ディエゴ・オリヴェイラ(柏)
0-2 5分 ディエゴ・オリヴェイラ(柏)
1-2 17分 森谷賢太郎(川崎)
1-3 29分 茨田陽生(柏)
1-4 32分 ディエゴ・オリヴェイラ(柏)
1-5 75分 中川寛斗(柏)
2-5 82分 三好康児(川崎)

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最終更新:8月27日(土)21時8分

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