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新たなアイデアを加えた「調理用スプーン」 野菜のくりぬき用やツナ缶専用、卵かけご飯用など

MONEYzine 8/28(日) 14:00配信

 これまでありそうでなかった新機能が魅力的な「調理用スプーン」が続々と登場している。使い道は限定的ながら、特定の料理や食材を扱う際には、かなり重宝しそうだ。

 野菜をくりぬくためのスプーンとして便利なのが「レイエ 野菜をうつわに ベジココスプーン(1,296円・税込)」。同スプーンは、近年野菜を器に見立てて盛りつけるベジココット料理がブームとなる一方で、専用ツールがなく上手にできないとの声に、オークス(本社:新潟県三条市)が応えて商品化された。さじ部の先端は、野菜の実の部分に抵抗なく入るように薄く、独特の曲線は皮をやぶることなくスムーズに実を取り出すことが可能となっており、実のやわらかいトマトでも、簡単にベジココット料理へと変身させることできる。1本あれば、食卓に並ぶメニューが一層おしゃれで華やかになりそうだ。

 普段の食生活で身近な存在である素材缶詰・ツナ缶を開けやすく、そして中身を取り出しやすくするためのスプーンとして「ダイヤ ツナトモ」は生まれた。特徴は4つの機能だ。まずは開封時、ここではスプーンのグリップ部を使う。グリップの角はツナ缶周りのフイルムのカットを容易にし、またグリップ全体をテコとして使えばプルタブも開けやすい。開封後はさじ部分の工夫が役立つ。網目状となっているのでツナを押さえながらのオイル切りも楽だ。そして仕上げは、凹凸を設けた先端部分。ここで缶詰内に残ったツナもきれいにすくい取ることができる。その便利さで、ますますツナ缶の使用頻度が高まりそうなこの1本、企画・開発したのはダイヤコーポレーション(本社:東京都中野区)。価格は486円(税込)。

 かき混ぜれば美味プラス健康にも配慮となりそうなのが、和平フレイズ(本社:新潟県燕市)の新商品「からだ想いスプーン(648円・税込)」だ。こちらは新食感の卵かけご飯をつくるもの。さじ部分の先端に切れ込みがあり、ご飯&卵をまぜると、この切れ込みから適度な空気が入り、でき上がりはふわふわでなめらかな一品となる。またふわふわとなる分、少量のご飯でもボリューム感もたっぷり。したがって、おいしさと同時に無理なく腹八分目で満足感も得られる。糖質やカロリーを気にする人には、要チェックとなりそうな1本だ。なお同商品、調理後はもちろん食事用としても使える。

 便利な調理具の存在は、やる気や創作意欲を刺激する。今回のスプーンも料理のレパートリーを増やすのに、大いに貢献してくれそうだ。

最終更新:8/28(日) 14:00

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