ここから本文です

DISH//、バンド演奏とダンスパフォーマンスの魅力をそれぞれ発揮した2公演を同日開催

M-ON!Press(エムオンプレス) 8月28日(日)13時43分配信

8月27日、DISH// 5th Anniversary Year!!!!!第3弾となる『皿vsスラ“世界サラ一級タイトルマッチ”~2016 夏編~』が豊洲PITで行われた。本公演はバンド演奏の1部“灼熱ROUND”と、ダンスパフォーマンスの2部“常夏ROUND”の2部制で開催。どちらに参加しても大いに楽しめる内容となった。

【詳細】他の写真はこちら

オープニング映像が始まると、会場に集まったスラッシャー(ファン)の声援が高まり、まもなくメンバーが登場。「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」で一気に会場のボルテージが上がり、続いて「晴れるYA!」「FLAME」と“灼熱ROUND“の名にふさわしいバンド色の強い楽曲を息つく間もなく披露した。

TAKUMIの「3曲歌ってすでに声枯れてきましたけど、あと7曲ぶっ通しでやります!」の宣言に会場の熱気は急上昇。最新シングル「HIGH-VOLTAGE DANCER」では曲の後半で誰ともなく身体が動きはじめ、楽しそうに踊るワンシーンも見受けられた。演奏後のMCで「踊らないはずだったのに、踊っちゃた。」とTo-i。

「サイショの恋~モテたくて~」では、会場に集まった2,500人のスラッシャーを左右に分け、コール&レスポンスの練習からスタート。ステージでのパフォーマンスだけでなくスラッシャーがより楽しめる会場を作りたいという熱い想いも垣間見えた。

1部ラストではRYUJIとTo-iがステージ上を駆けまわり、TAKUMIとMASAKIは頭を振り乱しながらギターを掻き鳴らす「皿に走れ!!!!」を披露。汗の飛び散るロックなステージで締めくくった。日頃のステージやミュージックビデオで魅せる格好良さとはまた違い、楽器を引き倒す姿はまさに「ロックバンド」のそれ、そのものだ。

ここでステージに映像が投影され、2017年1月1日に武道館公演を開催することと、
DISH//3度目の武道館となるその公演の企画で、日本伝統音楽である“三味線”に挑戦することが発表され、会場の空気が再び歓喜に沸いた。

TAKUMIが「セットリストにアンコール2曲入ってるから言っちゃうね! 新曲やります」。続けて「僕らDISH//が作詞をしました」と発表すると会場は一気に熱を帯びた。新曲「JUMPer」はアッパーでノリの良いサウンドでありながら、DISH//全員の熱い想いのこもった歌詞が印象的だ。初披露にも関わらずスラッシャーたちは大いに盛り上がった。

1部に集まったスラッシャーは拳を上げたり、両手を左右に振ったり、またメンバーと一緒にジャンプをして盛り上がっていたが、2部公演では皆、両手にカラフルなサイリウムを持ち、会場の雰囲気は1部とはまったく異なるものとなった。

2部公演“常夏ROUND”の1曲目は「踊らにゃソン!Song!」からスタート。つい先ほど1部公演を終えたばかりとは到底思えない、登場からまったくMCを通さないぶっ通しの10曲を圧巻のダンスパフォーマンスで魅せた。

1日2公演、久しぶりの10曲連続ダンスパフォーマンスで、後半はメンバーの疲労も頂点に達したように見えたが、メンバーの必死に力を振り絞り、魂で踊る姿にスラッシャーも触発され力強い声援を送り続けた。その声援にパワーをもらい、最後まで全力で歌い、踊りきり、まさにスラッシャーとの対決にふさわしい、DISH//ならではのLIVEとなった。

この日の2公演を通して、親しみやすくて、いつでもスラッシャーと寄り添うDISH//の魅力と、アーティストとして自分たちのパフォーマンスを貪欲に追求し続ける、格好良いDISH//の魅力を再認識させた彼ら。つねに進化し続けるDISH//の今後に注目だ。

DISH// 5th Anniversary Year !!!!! 第3弾
「皿vsスラ“世界サラ一級タイトルマッチ”~2016 夏編~」
<セットリスト>
1部:灼熱ROUND(バンドメイン)
M-1 WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~
M-2 晴れるYA!
M-3 FLAME
M-4 Running Road
M-5 Never stop now!
M-6 GRAND HAPPY
M-7 HIGH-VOLTAGE DANCER
M-8 LOL
M-9 サイショの恋~モテたくて~
M-10 皿に走れ!!!!
EN-1 JUMPer
EN-2 暮れゆく空の彼方へ

2部:常夏ROUND(ダンスメイン)
M-1 踊らにゃソン!Song!
M-2 Shall We Dance????
M-3 イエーィ!!☆夏休み
M-4 ピーターパンシンドローム
M-5 W-B-C “若人 Baseball Classic”
M-6 KLAP
M-7 I Can Hear
M-8 東京VIBRATION
M-9 ザ・ディッシュ~とまらない青春 食欲編~
M-10 FLAME
EN-1 JUMPer(バンド)
EN-2 晴れるYA!(ダンス) ※スラッシャー(ファン)リクエスト曲

リリース情報
2016.08.24 ON SALE
Blu-ray&DVD「5th Anniversary Special Edition “D//ear…”」

DISH// OFFICIAL WEBSITE
http://www.dish-web.com/

最終更新:8月28日(日)13時43分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。