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離島甲子園初優勝 アララガマボーイズ、地元・宮古島市でパレード

琉球新報 8月28日(日)5時1分配信

 【宮古島】島根県隠岐の島町で開催された第9回全国離島交流中学生野球大会(離島甲子園)で初優勝を果たした宮古島アララガマボーイズ(砂辺正人監督)のナインらが27日午後帰島し、市平良の西里通りでパレードを行った。多くの市民らが駆け付け「お帰り」「ありがとう」などと声援を送り、選手らをたたえた。

 パレード後、ナインらは市役所に下地敏彦市長を訪ねた。キャプテンの佐渡山大空さん(北中3年)が「多くの人たちの支えがあり、優勝することができた。出発前に市長と約束した優勝旗を持ち帰ることができて良かった」と笑顔で優勝を報告した。

 報告を受けた下地市長は「監督やコーチの指導の下でそれぞれが与えられたポジションをしっかりとやった結果。これからも勉強、スポーツに頑張ってほしい」と激励し、記念品を贈呈した。

 同大会は元プロ野球選手の村田兆治さんが提唱した。島外との交流機会が少ない全国の離島に在住する中学生が一堂に会し、野球を通じて交流を図ることなどを目的とする。

琉球新報社

最終更新:8月28日(日)10時20分

琉球新報