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シメオネ、2戦連続ドローに「チームが空回りしている可能性はある」

GOAL 8月28日(日)9時38分配信

27日のリーガエスパニョーラ第2節、アトレティコ・マドリーは敵地ブタルケでのレガネス戦を0-0で終え、2戦連続でドローゲームを演じた。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、チームに欠けるのがフィニッシュの場面での精度という考えを示し、2試合連続ドローは憂慮すべき問題ではないことを強調している。

スペイン『マルカ』がアルゼンチン指揮官のコメントを伝えた。

「どんなネガティブなことを言えばいいんだ? 欠けているのはプレーの明確性だけだ。そのために試合に勝てないんだよ」

「我々は創出したプレー、チャンスをゴールへと昇華できずにいる。サッカーはゴールであり、ほかの試合ではより少なかった決定機を決め切った。この試合の最高の選手は、前節に続いて相手のGKだったが、ここ2試合は運がもう一チームの方にあったというわけだ。我々は落ち着き、仕事に励み、そして今後の試合のことを考えなくてはならない」

シメオネ監督は一方で、チームが「空回り」している可能性を指摘した。

「チームは空回りしているのかもしれない。自分たちの素晴らしさを示そうとすることでね。ゴールまでの最後の数メートルで、そういった気持ちが生じている可能性はある」

「いずれにしても、私は選手たちに満足している。勝利のために必要なのは、決定機を生み出し、相手のチャンスを許さないことだ。今日は決定機を築き、チャンスを許さなかった。あとは決定機を物にしなければならない。サッカーはゴールなのだからね」

FWアントワーヌ・グリーズマンが「僕たちは目を覚まさなければならない。このままでは残留を争う」と語ったことについて問われると、次のように返答している。

「それはアントワーヌが口にした一意見であり、もちろん尊重しなくてはならない。とにかく、この2試合で手にした手応えとともに働き続ける必要がある」

「我々は相手の枠内に向けたシュートをほぼ許さず、ゴールを決められる状況を生み出していた。以上の事実は今後の仕事に役立つものだ。ここまで手にした勝ち点は2だが、進むべき道は一つだよ。現状を受け入れず、自らの力で望ましい状況を生み出していかなくてはならない」

GOAL

最終更新:8月28日(日)9時38分

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