ここから本文です

(社説)国立劇場50年―守りながら「攻め」も

朝日新聞デジタル 8月28日(日)7時0分配信 (有料記事)

 伝統芸能の拠点である国立劇場ができて50年になる。
 国立劇場は、歌舞伎、文楽、能狂言、日本舞踊、邦楽、民俗芸能などを、公演や研究を通じて保存、振興している。1966年に東京都千代田区に大小二つの劇場が開場。79年に隣接して演芸場、83年に能楽堂(渋谷区)、84年に文楽劇場(大阪市)と続き、04年に国立劇場おきなわ(浦添市)が加わった。
 この半世紀の大きな成果はまず、研修生を公募し、伝統芸能の担い手を育てたことだ。特に文楽は、85人の技芸員(演者)の半分以上が国立劇場育ちだ。
 歌舞伎でも約300人いる俳優の3割以上は研修出身者。……本文:1,848文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

最終更新:8月28日(日)7時0分

朝日新聞デジタル