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(スーチーの軌跡)事件の真相:5 軍政側と交渉も破談

朝日新聞デジタル 8月28日(日)7時30分配信 (有料記事)

 2003年5月30日の襲撃事件の後、消息不明になったアウンサンスーチーを捜して、マレーシアの元外交官の国連事務総長特使、ラザリ・イスマイルがミャンマー入りした。
 渋る軍事政権を説得し、スーチーに面会できたのは6月10日。軍の車が案内した先は最大都市ヤンゴンのインセイン刑務所だった。
 「しわしわの服で汗だくのスーチーを見て、ひどい環境にいたと分かった。でも彼女は強気だった。笑顔を見せて、最初の言葉が『着替えたい』。その後で『仲間はどこ?』だった」
 話を聞くうち、スーチーは意外なことも言った。「ページをめくりたい。……本文:1,349文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月28日(日)7時30分

朝日新聞デジタル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。