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(科学の扉)あれっ、目の錯覚? 脳の性質?数式で錯視、次々

朝日新聞デジタル 8月28日(日)11時30分配信 (有料記事)

 同じ長さの線の片方が長く見えたり、背景色により色が違って見えたりする錯視。最近、数式で厳密に設計できることがわかってきた。鏡に映すと形が変わったり、視線を移すと動いて見えたりと、新しい錯視が登場している。

 様々な錯視の研究をしている明治大学の杉原厚吉特任教授の研究室に、不思議な模型があった。
 屋根付きの駐車場に車が止まっているものだが、直接見ると屋根はカマボコ形に見えるのに、鏡に映った屋根は蛇腹状だ。どちらが本当の形なのか。
 実は、どちらでもない。屋根を横から見ると、複雑な形をしている。ある方向からはカマボコ形に、別の方向からは蛇腹状に見えるように、数式を用いて正確に設計されているのだ。……本文:3,824文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月28日(日)11時30分

朝日新聞デジタル