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乳がんを早く発見できなかったのはマネージャーのせい!和解に合意

シネマトゥデイ 8月28日(日)12時26分配信

 乳がんを早期発見できなかったのは元ビジネス・マネージャーが健康保険料の支払いを怠ったためだとして、1,500万ドル(約15億円)の訴訟を起こしていた米女優のシャナン・ドハティが、和解条件に合意したとTMZ.comが報じた。(1ドル100円計算)

 シャナンは健康保険が1年以上使えなかった期間、医師の診察を受けられなかったとのこと。その後、健康保険に再加入し診察を受けたところ、リンパ節に転移している乳がんが見つかったという。医師団はその前年にがんが転移したとみており、早期発見していれば、治療もより簡単だったと考えているらしい。

 相手の弁護士スティーヴン・ブラットは、シャナンにまだ聞きたいことがあると供述時間の延長を申し出ていたため、訴訟は長引くものと思われていた。カリフォルニア州での訴訟は、通常7時間の供述があてがわれているとのこと。シャナンは合計7時間、質問に答えたというが、スティーヴンはあと4時間の延長を求めていたという。

 彼はシャナンが抗がん剤治療で体調を崩していると言っても、それほどではないと主張。「ソーシャル・メディアでは連日パーティーを楽しんでいる姿が投稿されており、ニューヨーク、ピッツバーグ、オーストラリアなどにまで行っている。また複数のテレビインタビューも受けており、あと4時間くらい大したことはない」と言っていた。

 これに対してシャナンは激怒。人生を謳歌(おうか)している自分に対する侮辱的な発言だと言い、7時間も質問攻めに合えば十分だと供述の延長には応じていなかった。和解金がいくらだったのかは公表されていない。(澤田理沙)

最終更新:8月28日(日)12時26分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。