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【ホンダF1】「スパというパワーサーキットでQ3進出を達成。アップデートは予定通り機能した」

TopNews 8月28日(日)19時1分配信

マクラーレン・ホンダの長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)が、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われたF1ベルギーGP2日目を終え、次のようにコメントした。

●【動画】F1ベルギーGP予選ハイライト映像 アロンソはQ1直後にストップ

■予選結果
ジェンソン・バトン:9番手
フェルナンド・アロンソ:タイムなし

■長谷川 祐介|(株)本田技術研究所 主席研究員 F1プロジェクト総責任者

「スパでの予選は、またもやガレージの両側で明暗が分かれてしまう結果となりました。

ジェンソンは、Q1で一度トラフィックにつかまった以外は、Q1、2、3といいラップを重ね、目標であったQ3進出と、明日に向けて9番手からのスタートを決めることができて大変うれしく思います。また、スパというパワーサーキットでこれが達成できたことは、我々が今回投入したアップデートが予定通り機能したという確信にもつながっています。がんばってくれたさくら、ミルトンキーンズのメンバー全員に感謝したいと思います。

一方、フェルナンドは昨日に引き続き、不運に見舞われた一日となりました。FP3の最終ラップにおいて、ICE(内燃機関)の油圧が下がったため、予選までに調査及びメンテナンスを図りました。一時は圧力が改善されたため、チームがリスクを理解した上でマシンをQ1に送り出しましたが、走行開始直後に再度油圧が下がったため、マシンを停止させました。

原因は調査中ですが、まずはフェルナンドと彼のチームに対して、週末の走行時間が少なくなってしまったことをお詫びします。明日はグリッド降格ペナルティも科せられているので、厳しいレースになりますが、チームとしてベストを尽くします」

最終更新:8月28日(日)19時1分

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