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韓中日文化相会合で宣言文採択 「文化五輪」開催に合意

聯合ニュース 8/28(日) 13:34配信

【済州聯合ニュース】韓国、中国、日本の3カ国は各国でそれぞれ開催される五輪と連携し、合同で「文化五輪」を推進することに合意した。

 3カ国文化相は28日、韓国南部の済州島で開かれた3カ国による第8回文化相会合で、こうした内容を盛り込んだ済州宣言文を採択した。

 会合には韓国の金鍾徳(キム・ジョンドク)文化体育観光部長官、中国の丁偉・文化副大臣、日本の松野博一文部科学相が出席した。

 文化五輪は2018年に平昌、20年に東京、22年に北京と、冬季と夏季の五輪が3カ国で続けて開かれることを踏まえ、韓国政府が提案した事業。五輪開催期間を前後し、東アジア文化をテーマに学術シンポジウムや韓中日の芸術家たちが共同制作した作品の巡回展を開催するなど、スポーツと文化を融合したイベントを開催する。

 済州宣言文には東アジア文化都市のネットワークをつくる案も盛り込まれた。

 3カ国は12年の合意に基づき、14年から各国の一つの都市を東アジア文化都市に選定し、都市間の文化交流を行っている。

 この日会合では韓国の大邱市、中国の長沙市、日本の京都市の3都市がそれぞれ来年度の都市に選定された。

 一方、前日に開かれた韓日文化相会談では「韓日文化交流会議」の日本側担当官庁を現在の外務省から文部科学省または文化庁に変更することに合意した。

最終更新:8/28(日) 13:38

聯合ニュース