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スポーツで郷土の絆確認 石垣島の平真郷友会大運動会

琉球新報 8月28日(日)13時23分配信

 石垣島平得、真栄里両地区の出身者でつくる沖縄平真郷友会(武内正幸会長)の「親睦大運動会」が28日、那覇市の沖縄セルラーパーク那覇で行われた。午前中は幼児から大人まで約70人が100メートル走やフォークダンスに参加し、爽やかな汗を流した。
 長男家族と親子3世代で参加した鳩間國弘さん(69)=那覇市=は孫たちと「青い山脈」の音楽に合わせたフォークダンスに挑戦した。「郷土の友とだけではなく、家族との交流にもなる素晴らしい運動会だ」と話し、満面の笑みを浮かべた。
 最高齢参加者の白金弘助さん、光さんは夫婦ともに88歳だ。光さんは「足が弱っていなければ、ぜひ皆と一緒に走ったり踊ったりしたかった」と残念がったが「精一杯応援を頑張る」と誓った。弘助さんは「郷友会はふるさとそのものだ。皆の元気な顔が見られて良かった」と喜んだ。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月28日(日)13時23分

琉球新報